〇7月8日(土) 松井さんの提案による著作集用ブックカバー
読書:人の世の悲しみ
著作集の表紙画をステンシルや刺しゅうで表現できないかと挑戦したけれど、図案化が難しかった。
「針歳暮とは」
富山県で12月8日に行われる、使えなくなった縫い針を餅や豆腐こんにゃくなどに刺して供養し、神社に納めて裁縫の上達を祈る行事です。
〇3月13日 kakei+の勉強
婦人之友3月号より 春を楽しむ食卓『春のおすし』
kakei+勉強会:口座残高の合わせ方、仮口座を使っての記帳
春のおすし :具材を各自準備してきて酢飯の上にトッピング
春らしいお寿司が出来上がりました。
持ち寄った材料(畑の宿替え用)
左2枚 100均の商品を利用してタイトルをアイロン接着
右2枚 松井さんによる刺しゅうカバー(手書きタイトル)
〇10月14日(土) 家事家計講習会に向けて 婦人之友10月号から:鶏ハム、鍋帽子プリン
魔法の鍋帽子から :畑の宿がえ、茶碗蒸し
魔法使いの台所より :紅茶豚
他 :ゆでたまご
実習と写真記録
〇12月16日(土)松井さんの製作による著作集のカバー掛け
ポリエチレンラップを利用してアイロン接着
同日に製作品係堺谷さんと松井さんによる針に感謝して「針歳暮」
〇9月17日(日) 婦人之友9月号 kakei room 「わが子の遊学と 社会の子どもへの支援」を読書
参加者
友の家 4名
ZOOM 1名(子育て中)
ラインビデオ通話 1名
話し合ったこと
子育て中におこなった(現在おこなっている)習い事が、今の生活でやくだっているか(子どもの様子)。
当時に迷ったことや悩んだこと(迷っていること、悩んでいること)。
子どもが進んで習ったこと、親の希望で習わせたことが、その後どのような形で影響したか。
子育ての根底におきたい言葉
「お金は家族が心穏やかに暮らせ、それぞれの目標に向かって必要なことに使うものでありたい」